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痛恨のミスも仕方ない。馴染みの床屋だし

30歳になる手前から約15年、
ずぅ〜っと同じ床屋に通い続けています。ほとんど浮気なし。
全部で3名しか顧客を持たないその床屋は、
ロン毛の時代も、短髪の時も、私の頭髪だけで経験を重ね、
今では何もオーダーしなくても、イメージどおりにカットしてくれるのです。
しかし!!!!!!!!!!!!! 今回はやらかしてくれました。
ご覧のとおりの丸坊主。


200907192058000.jpg


不注意で使う道具を間違えたらしく、
てっぺんあたりの髪の毛が数ミリになってしまった。


うぎゃああああ!
なんでこうなってんだああああ!


昨年もこんな感じの時期があったから
それほど抵抗がないといえばないのだけれど、
自分の意思でそうしたのと、床屋のミスで残念ながら…というのは納得感が違う。


どーしてくれるんですか?
いったいどう責任をとってくれるんだ?


このたびは本当に申し訳ございません。
どうかご容赦ください。


…と、文句を言っても、謝罪をしても全部独り言なんです。
その床屋は何を隠そう自分自身だからです。


かつて。


私は30歳を前にして引越をしました。
家の近所の床屋を探したのだけれど、気の合う店主に出会えなかったのです。
2時間近くも興味のない話に相槌を打ち続けるのは疲れます。
黙っているのも居心地が悪い。
かといって、シャレこいた美容院はムズ痒い。
髪型を気にするヒョロいオトコなんてかっちょ悪いではないか。
「オトコは黙って理髪店」です。


で、そんないろいろを考えた結果、
思わず家電量販店で「子供用スキカル5800円」を
購入したのが約15年前のことでした。


以来、充電式のバリカン一本勝負。
見えない真後ろでもトップでも器用に刈り込むことができます。
床屋2回分の原価で、数年間分のコスト削減でき、余分な気遣いやストレスもなく、
いつでも思いついたら好きな時間にできる。
気に入らなくても自分の責任。いいことばかりじゃありませんか。


でも今回は、完全に油断していました。


刃先に装着するアタッチメントを間違えて取り付けて
ウィ~〜〜〜〜ンジョリジョリジョリジョリジョリジョリジョリジョリ…
刈り込みの音がやけに景気よく感じたのは
気のせいではありませんでした。


嗚呼。


コメント (4)

hide:

ぷぷっ(笑)

ボクは毎月片道1時間掛けて馴染みの理髪店に通ってます。

ロンゲの頃に知り合い、音楽的に意気投合した兄さんが
自分の店を出してから早15年くらい。
shuさんが望んでるとおりの気を使わない理髪店がボクに
とってはソコなので。

もうここまで来ると古女房と同様、共に白髪が生えるまでって心境。

けど、ボクはナチュラルブラウンに染めてるし、兄さんは
50歳越えた今も金髪だから、ずっと通わなきゃならんわけです、ハイ。

shu:

コメントありがとうございます。

片道一時間というhideさんもすごいですね。

しかしオッサンになってくると
何をどうしてもかっちょ悪いような気がして
「ま、丸坊主だって全然いいか。誰も気にしてないし」
と自分を捨ててしまうのですが、
それがまた残念な気がして。

それではまずいので
かっちょいいサングラスなんかを買ってみようか。
と、メガネ屋でサングラスを
あれこれ試着している自分の姿がまた
滑稽に感じてしまう…という

どうしようもない醜態オッサンのスパイラルから
抜け出ることができません。

mika:

しゅうさん、私、考えました。

社内イベント「断髪式」を隔週で行いましょう。

しゅうさんの髪を「子供用スキカル5800円」で切るのです。

ちなみに私は中々の腕前ですよ。

数年前、実兄のアタマもキレ〜イにまるめました。

shu:

mikaさん

ワシの髪をマルガリータにすることで、
みんながストレス発散されるというのなら
喜んで断髪式を‥‥
決断すべきなのだろうか‥‥
むむむむむむ

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2009年7月20日 13:05に投稿されたエントリーのページです。

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