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おじさんジェネレーションの開き直りはカッコいい‥‥と思いたい。

自身のロートル化を実感する機会が
いきなり増えてきたと思うのはきっと気のせいじゃありません。
まだ小僧のようなツッパった気持ちでいるのに、
思考とか体調とかスタミナとかシワとか…さまざまな現実が
グリグリとワシをいじめます。

1983markII.jpg

もうレースが楽しくなくなった。
うつむきながら答えてたのに次戦の意気込みを強く語るMシューマッハー。


まさかの現実が飲み込めず、ついタバコが復活してしまってイカン。
と悔しがりながら元気に未来構想を語る世直しオジサン。


将来? 知らん。今だけ良けりゃ未来なんて勝手に来る。世の中の底辺で幸せだ。
捨て鉢でなくポジティブに言う旧友。


みんなカッコいいと思うのです。
別にどんな事態だろうとソイツらしさが出てりゃいいんだって教えてもらってます。
そのままで十分に素晴らしいんだって。
どん詰まりなんてない。


バカなことをしてたって、
クッキリとしない事業ビジョンに迷ったって、
すべったころんだ後悔したって、
酔って青臭いことをつぶやいていたって、
いいのだ。


だからワシもこのままでいいな。
オジイサンに「キミのは正しい見解じゃない」とバカにされようが、
オバチャンに「いい加減にしたら?」と呆れられようが、
ニイチャンに「もうそんな話は結構です」と突っぱねられようが、
ネーチャンに「残念ですね」と鼻をつままれようが、
今から模範紳士にはなれません。


腰の弱いことを言っとったらアカンのです。
『鎖を引きちぎれ』をジジイになっても唄ってたらいいのです。
「人の風下に立ったら勝てんのでぇ」とポケットに手を入れて言うのです。
…と思ったらだんだん楽しくなってきた。
As time goes by.

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2011年5月14日 21:24に投稿されたエントリーのページです。

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