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狙われるもんより、狙うもんの方が強いんじゃ

ワシが漢の世界を学んだ
菅原文太翁が「いのちの党」を結成とのニュース。
え?政治支援グループ?政党じゃない?
広能組の組長じゃなかったの?
そりゃ映画の世界か。

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菅原氏の主旨を見たら
とっても賛同できることをおっしゃっている。
衆議院解散が決まったこの時期に
本当に政党になってしまえばいいのに。


さすがです。
俳優を廃業し、山梨で農家をしながら、
国の掃除をするんだそうです。
79歳でまた新しい行動を起こすところがやっぱり漢だ。
つべこべ講釈たれてないで
行動して結果出していくヒトはカッコいいですよ。
その主張に尊敬でした。


割り食ってばかりでも、
自分の主張を貫いて年を重ねていく、
仁義なき戦いの広能昌三のような雰囲気でした。
でも、そういう大将こそ
信頼がついていくんだと思うのです。


周りにいる創業社長たちって
そういう覚悟を強ぉ〜〜〜〜〜〜く感じるから
話していて気持ちがいいわけです。
あとはこだわりぬいている開発者もいい!
ず〜っと目の前にある仕事に
ただ黙々と立ち向かっている姿。
尊敬です。


評論家じゃ結果が出せません。
ヒトに楯突くなら持論で結果を出さなきゃいけません。
ウソをついてちゃ誰もついてきません。
口だけじゃリーダーになれません。


そんな気持ちで、
今度の選挙を見守ろうと思っています。



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2012年11月18日 00:19に投稿されたエントリーのページです。

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