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若者から学ぶ自分の志向の変化

『人間らしくやりたいナ 
トリスを飲んで人間らしくやりたいナ
人間なんだからナ』
昭和の巨匠、開高健氏が昭和36年に書いた
有名なコピーの引用だ。

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ワシら五十代バブル世代は、
リゲインのテレビコマーシャルのコピー
『24時間働けますか?』を地で行くサラリーマンだった。
労働時間が長いことを
自慢げに話しているような若者は
フツーのことだった。


今の時代、
そんなのつまんねーわ、やっぱり。
昭和36年。1960年代の幕開けに
開高健氏が書いたコピーのように
人間らしく
そして愉しくやるってとっても大事だよなあ。


苦労ばっかり積み重ねて、
星飛雄馬みたいな物語で成長していくより、
自分が好きでたまらんからこそ
その道に進んで、
オタクのように没頭できて、
だんだんプロの世界を極めていくほうが
人間らしくやれるよな。


そういうキャリアプランを
つくっていこう。
それが好きでしょーがないから
つい深いところまで突き進んでやってしまう。
そんな熟練のプロを育てていこう。


それがハッピーだわ。
ワシだって好きなことだったら
自ら進んで泥沼のような苦労をしているもんね。
だってそれが楽しいから。


若手の成長と企業の将来を考えた時、
ここのところ悶々と考えていたんだけれど、
大学生と話したり、
若手ナツコと呑んで語っていたりして
ふとそんなことを思った。
若手から教えられることっていっぱいあるね。


よし。
楽しいことばっかりで
成長できるようなストーリーを考えていこう。
と決めた週末なのであった。

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2018年3月10日 20:43に投稿されたエントリーのページです。

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