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オンライン説明会やインターンで使える アイスブレイク集[VOL.25]

オンラインでの会議や学生とのミーティングが増え、 「相手とどう距離を縮めるか」についてよく考えるようになりました。 いきなり本題に入っても事務的でつまらない。 しかし、学生は画面オフとミュートが標準装備なので、積極的に会話をする雰囲気はない…。 画面越しで参加意識を持ってもらえるかは「アイスブレイク」にかかっています。 そこで今回はオンライン説明会やインターンで使えるアイスブレイクをまとめてみました。

 


▼目次

1.アイスブレイクとは?

2.アイスブレイク集

 2-1.趣味・特技をバーチャル背景に

 2-2.バーチャル背景で心理テスト

 2-3.しりとり式自己紹介

 2-4.簡単なストレッチ

 2-5.GOOD&NEW

 2-6.チャットでアンケート

 2-9.心理テスト

 2- 8.ウソ・ホントゲーム


 

 


1.アイスブレイクとは?


 
アイスブレイクとは、初めて会った人同士や会議の緊張をほぐすことで、集まった人たちが積極的に参加できるよう働きかけ、コミュニケーションが円滑にとれるようにする手法です。
 
 

2.アイスブレイク集


  少人数向き 大人数向き アドリブ必要 準備必要

趣味・特技をバーチャル背景に

   
バーチャル背景で心理  
しりとり式自己紹介      
簡単ストレッチ    
GOOD&NEW    
チャットでアンケート    
心理テスト  
ウソ・ホントゲーム    ○
 

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2-1.趣味・特技をバーチャル背景に


「好きなもの」「ハマっているもの」などテーマを決め、参加学生にバーチャル背景を用意してもらい、自己紹介の際に背景画像を選んだ理由を発表してもらいます。採用担当者が自身の自己紹介を行うときにも使えるアイスブレイクネタです。

 

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2-2.バーチャル背景で心理テスト


事前に参加学生に「赤・ピンク・緑・黄・黒・青」の6色のバーチャル背景用画像を共有。説明会当日、好きな色をバーチャル背景に設定してもらい、カラー心理テストを行います。自分の性格と診断が合ってるか、参加学生に声をかけるきっかけになります。

 

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2-3.しりとり式自己紹介


自分の前に自己紹介した人の名前、または名字の「最後の文字」から自己紹介を始めます。例えば、前に発表した人が「太郎」の場合、「梅酒には相当こだわりあります!田中まきです」というイメージです。

 

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2-4.簡単なストレッチ


参加学生の緊張をほぐす目的で、簡単なストレッチをやってみるのもありです。BGMを流すと、場の雰囲気がよりやわらかくなります。「座ったままでできるストレッチ」と調べると参考になる動画がたくさんありますので一度調べてみてください。

 

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2-5.GOOD&NEW


24時間以内に起こった「嬉しいこと」「新しいこと」を参加者同士で発表し合う、アメリカの教育学者ピーター・クライン氏が考案した組織活性化のゲームです。「コンビニにいったとき大好きなお菓子のラスト1つを買えました」などでOK。ハードルが高くなりすぎないよう、採用担当者から発表すると進めやすくなります。

 


2-6.チャットでアンケート


採用担当者が出した質問に対して、参加者に答えをチャットに打ち込んでもらいます。参加者が悩みすぎず気軽に答えられる質問がベターです。挙手よりも少しオリエンテーション要素が強まるため、アイスブレイクとしておすすめです。

 

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2-7.心理テスト


心理テストはアイスブレイクでも有効です。プライベートな内容よりも、参加者のキャラクターがわかるものがおすすめ。出題内容はインターネットでもたくさん公開されているので、自社の雰囲気にあう問題を探してみてください。

 

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2-8.ウソ・ホントゲーム


自己紹介に1つだけウソを盛り込み、参加者が当てるゲームです。ウソかホントかわかりにくい事実を入れることで相手の以外な一面がみえてきます。採用担当者が自身の自己紹介の際に使用するのにおすすめです。

 

 

 

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