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2019.02.05

愛知学院大学のキャリアセンター職員に教えてもらった|イマドキ就活生の実態(就活生調査)

こんにちは。うめここと都梅(ツバイ)です。
2月に入り、益々採用活動が忙しくなってきましたね。ジオコスではブース装飾やパンフレットの駆け込み依頼が増えております。みなさんは、順調に準備を進められていますか。

さて、今日は”大学”にまつわるお話をさせていただきます。
先日、愛知学院大学の名城公園キャンパスを訪問しました。キャリアセンター職員の方に、イマドキ学生の特徴やキャリアラウンジを使い方などについて伺ったのですが、最新設備の整ったキャンパスで学ぶ彼らのアタリマエを知り唖然としました。アラサー世代もジェネレーションギャップを感じた、就活生の実態をご紹介します。

 


▼目次

1.最新設備が揃う愛知学院大学 名城公園キャンパスのスゴさ

2.キャリアセンター職員に聞いた|イマドキの就活生の実態

3.キャリアセンター職員に聞いた|嬉しい企業対応

4.まとめ


 

 

1.最新設備が揃う愛知学院大学 名城公園キャンパスのスゴさ

 

愛知学院大学の名城公園キャンパスは平成26年に開設されました。新しいキャンパスなのでキレイなのはあたりまえなのですが…驚きべきは、最先端技術と設備から生まれた「大学内の環境」でした。

◎最寄り駅でたらすぐwi-fiがつながる
◎普通にエスカレーターがある
◎なんだったら、学生専用のエレベーターもある
トイレはデパート並にきれい
◎教室にはデザイン性と機能性に優れたオフィス家具
◎図書館にも高級オフィスチェアがズラリ
◎最新のパソコンだけでなく、貸出用ノートパソコンまである
◎教室前の廊下はまるでホテルラウンジ
映画館並の設備が整ったホールがある
◎最上階にある会議室から見えるのは、名古屋城と名駅の高層ビル群
◎メディカルセンターはもはやクリニック
◎食堂とは別に猿カフェが入ってる
◎カフェのモーニングは100円。なんとアルコールもある

大学のキャンパスというよりは、ホテルやオフィスビルといった感じで驚きました。教室のイスはかたい、廊下もトイレも寒い、食堂のご飯は質より量がアタリマエだと思っていたのに…。この充実さはいったいなんなのか。悔しいやら、羨ましいやら、複雑な感情が芽生えました(笑)。学生確保が難しい今、設備を整えることが大学のひとつのPRとなっているようです。

 

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2.キャリアセンター職員に聞いた|イマドキの就活生の実態

 

環境はそこで過ごす人の常識を変えます。キャリアセンター職員の方と話していて感じたのは、学生とアラサー世代との”アタリマエ”の違いでした。

 

◎学生の最新ツールは「紙」
校内を歩いて気づいたのは「掲示物の少なさ」でした。掲示板はあっても、ほんの数枚のお知らせの紙が貼っていあるだけ。必要な情報は、デジタルサイネージで管理されているんです。
しかし、キャリアラウンジの外にある掲示板だけは、インターンシップのチラシがズラリと並んでいました。職員の方いわく「あえて、アナログな方法で貼り出している」そうです。ふらりと立ち寄り企業の情報を眺められるのと、写真に撮ればすぐ友達にシェアできるのがうけているのだとか。さすがSNSを使いこなす世代ですよね。学生にとっては、一周まわって「紙」が最新ツールになっています。

 

 

◎情報共有はバイトコミュニティーで

撮影したインターンシップチラシは、学校の友だちと共有するのかと思いきや…バイト仲間がほとんど。他大学の学生とインターンシップの情報を交換し、就活に役立てているそうです。ライングループに、インターンシップのチラシをアップしては「これ面白そう」「一緒に参加しない?」という会話が繰り広げられているのではないでしょうか。

 

 

◎ノートパソコンを持っていない学生が多い

今の学生は自分のノートパソコンを持っていない子が多いそう。ネット検索はスマホでできますし、パソコン作業が必要な場合は、最新機器が揃った学内のパソコン室に行くか、貸出用のノートパソコンを借りればいいからです。excelやwordが使えない新入社員もアタリマエになりそうですね。

 

 

◎大学の施設と企業の社内環境をついつい比べてしまう

キレイなトイレ、選べる食堂メニュー、疲れないオフィスチェア、快適なネット環境…これらが入社後からパタリとなくなることを想像し、企業の志望度が上がらないというケースも。大学での環境がアタリマエになってしまいてるため、企業訪問した際オフィス環境をみて不安になる大学生がいるそうです。

 

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3.キャリアセンター職員に聞いた|嬉しい企業対応

 

就活生だけでなく、数多くの企業の対応も行うキャリアセンターの方々に「どんな企業の行動が嬉しいのか教えていただきました。

 

◎月1ペースでの訪問・連絡
解禁直後は採用していることがわかるけれど、ある程度落ち着いてくると採用しているかわからず、学生に勧められないというケースがあるそうです。月1ペースで「まだ採用やっています」という情報があると助かるとのことでした。なかには週一で訪問する企業もいるそうですよ。大学訪問ではマメさが大事ですね。

 

◎求人票は「紙」であると嬉しい
採用活動の近況報告と同時に欲しいのが「求人票」。紙があると、その場でコピーして学生に配布できるため使いやすいそうです。シェア世代の学生のなかには、その求人票を写真にとって友達に共有する子もいそうですよね。

 

 

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4.まとめ

 

少子化で厳しい経営環境に置かれる私立大学では、学生の取り合いが起こっています。一人でも多くの学生に入学してもらうためにも、都心部にキャンパスを移し、施設もどんどん充実させているのがトレンドになってきました。大学がここまで予算をかけて入学者を増やそうとしているなか、企業の採用活動に対する姿勢はどうなのでしょうか。大学に比べたら、まだまだ必死な雰囲気はしないなあと感じます。就活生にゴマをすり、新入社員をお客様のように扱うのは違うと思いますが、大学で過ごした環境が彼らにとっては「普通」だったわけです。その事実を踏まえた上で、学生たちとどう接していくのかを考えていくことが大切だと思いました。最新の大学事情を知りたい方は、ぜひ愛知学院大学の名城公園キャンパスにぜひ足を運んでみてください。

 

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