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2019.02.07

環境シゴト博に込めた想いとは(株式会社エステム様)【就活中ing】

こんにちは。うめここと都梅(ツバイ)です。
2019年2月20日(水)に開催される『環境シゴト博2020』まで残り1ヶ月をきりました。そこで共催企業の株式会社エステム様をラジオ『就活中ing』にお招きし、『環境シゴト博2020』に込めた想いについて熱く語っていただきました。

 


環境のシゴトとは「マイナスになった環境を戻すシゴト」なんです


伊 藤:2月20日(水)に『環境シゴト博2020』というイベントが行われるわけですが、そもそも「環境」ってなんだと思う?

神 野:うーん…エコマークとか?

都 梅:自然に優しいとかでしょうか。

ありさ:会社のなかに環境系の部門があるのは聞いたことがあるけれど…。環境に特化してる会社となると、具体的な社名はイメージできません。

伊 藤:インフラも環境に当てはまるのかな。

塩 崎:環境って、あるべき姿から変わることが多いんです。例えば、蛇口の水を捻ってでてきた”キレイな水”は、排水口に流れると”汚水”になります。汚水をそのまま放置したらどうなる?地球が汚くなりますよね。環境のシゴトとは「マイナスになった環境を戻すシゴト」なんです。でもそういうシゴトって役所の人たちがやっていると思っていません?

神 野:そう思ってた!

塩 崎:今、国会では「水道民営化法案」が話し合われていますが、すでに一部は役所から民間委託されているんです。ゴミ収集車も、役所の人が運転していると思ったら大間違い!トラックには「名古屋市」だけでなく「◎◎株式会社」って会社名が入っています。下水も水道もそうです。汚くなったものをキレイにするシゴトを行っているのが、いわゆる「環境企業」になります。

神 野:インフラ=環境というイメージもありましたけど、「マイナスになった環境を戻すシゴト」という定義なら違いますね。私、ガス会社や電力会社に取材をしたことがあるんですけど、みなさん口を揃えていうのが「そもそも我々が環境に気をつけているのは、自分たちの事業が環境に悪いから」と言うんです。発電所をつくる段階で、地球にとってはマイナスでしかない。

伊 藤:環境を悪くしているのは人間だからね。

塩 崎:人間だけを尊重してはいけないし、見捨ててもいけない。人間も地球上の生物のひとつですから。いかに共存できるかを考えなければいけませんよね。

 

 

 


環境は輸出も輸入もできない。
日本国内で汚くしたものは、
日本に住んでいる人がキレイにしなきゃいけないんです。


塩 崎:知ってました?外国のトイレが詰まるのは、水量や設備が悪いのではなく、トイレットペーパーの質が悪いからなんです。日本のトイレットペーパーは、水に流してもすぐ溶けるから、下水がつまらないんです。

小 畑:日本のトイレットペーパーを海外の売ればいいのにね。

塩 崎:そうそう、輸出すればいいんだよ。実はその観点が「環境シゴト博をやりたい!」と思ったきっかけにもなっていて…。下水って輸出してどこかの国にキレイにしてもらうってできないし、生ゴミを受け入れてくれる海外もないですよね。だから、日本国内で汚くしたものは、日本に住んでいる人がキレイにしなきゃいけないんです。例えば自動車の生産工場がすべて海外に移っても、日本の人が車に乗れなくなるわけじゃない。でも、下水処理場を点検してくれる人やごみ収集をしてくれる人がいなくなったら?マイナスの環境をもとに戻すシゴトは、なくならない。なくしちゃいけないんです。ずっとこれから先の世代に引き継いでいかなきゃいけません。そのためには、少しでも「環境のシゴトをやりたい!」と思ってくれる若い力を集めなければと思ったのが、『環境シゴト博2020』の始まりでした。

伊 藤:いい話だよね。世の中で必要とされるシゴトだし、誰かがやらなきゃいけないシゴトだよね。

神 野:今の世の中、保育士さんや介護士さんが不足してるけど、それと同等くらい必要なシゴトだと思うなあ。

塩 崎:「保育士さん募集」ならわかりやすいけれど、「環境のシゴトをしたい人募集」はイメージしにくいですよね。どんな会社が何をやっているのかよくわからない。だから「ここにきたら環境のシゴトが集まっている」「とりあえずこのイベントに参加したら環境のシゴトがわかる」という場所を作りたかったんです。

 

 

 


環境のシゴトに恩恵を受けていない人なんていないですよね


神 野:大学生のありさちゃん、今日の話を聞いてどう思った?

ありさ:環境に対するイメージって最初はなかったんですけど、当たり前だと思っていた生活の裏にいろんな人の努力があるんだと感動しました。「こんな会社があるんだよ!」と同級生に伝えたいなと強く思いました。

伊 藤:いい感想だね。そういう価値観が多くの人に身について、どんどん伝播していくといいなあ。

神 野環境のシゴトに恩恵を受けていない人なんていないですよね。学部とか専攻に限らず、みんな絶対に関わっているシゴトだから、『環境シゴト博2020』にみんな行くべきだと思いました。

小 畑:全学部がターゲットかもしれないですね!

伊 藤:「地元に貢献したい」「水環境を良くしたい」…各企業の想いや活動に共感できるポイントが絶対あると思うなあ。

 

 

環境シゴト博

 

 

 

 

 

 

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