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2019.02.28

高卒ツールをつくるなら3月から!高校生向けの採用パンフレット[先生と保護者と生徒のための採用パンフレット事例]

こんにちは。うめこ こと都梅(ツバイ)です。
高卒採用の求人情報解禁、7月1日に合わせて採用ツールをつくるなら、3月から制作を始めるのがおすすめです。採用パンフレットをつくるのに、どのくらいの期間が必要なのか。高卒採用向けのパンフレットをつくるうえで大切なポイントはどこなのか。まとめてみました。

 


▼目次

1.パンフレットの制作期間

2.高卒向けパンフレットを制作するうえで押さえるべき2つのポイント

3.高卒向け採用パンフレットの制作実績

4.まとめ


 


1.パンフレットの制作期間(目安)


弊社の場合、パンフレット制作にかかる期間は2ヶ月半~3ヶ月です。
仕様やボリュームによっても変わりますが、初回ヒアリング・企画立案にお時間いただき、採用課題やターゲットに合わせたものをご提案させていただいています。採用競合との差別化ポイントはどこなのか、ターゲット学生はどんなキャラクターなのか、どんなキーワードに興味を持つのか…企業理解を深めるところからスタート。情報を精査した後、パンフレットのコンセプト、ラフ案、取材・撮影・原稿内容のトーンイメージ、制作スケジュール、成果につながるパンフレットの使い方まで提案させていただきます。

価格を優先するのであれば、印刷会社がオススメです。自社でデザイナーと印刷機を抱えてるため、必要な情報を提供すれば制作を進められるのが、大きな特徴だと思います。ただ業者さんによっては、お客様自身で原稿や写真のご用意、ラフ案の作成まで行う場合もあるそうです。価格はおさえられますが、慣れない作業に時間がかかり担当者様の負担が増える可能性もあります。価格だけでなく、制作会社・印刷会社にどこまでの作業を任せられるのかも、ご確認いただくと安心です。

採用ノウハウを活かした提案ができる会社なのか、デザインに特化している会社なのか、安く早く制作をお願いできる会社なのか…。各業者の実績を見ながら、自社のスタンスに合う制作会社・印刷会社を見つけてみてください。

※企画とボリュームによっては、短い期間で制作することも可能です。一度ご相談ください。

 

 

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2.高卒向けパンフレットを制作するうえで押さえる2つのポイント


高卒向けパンフレットの制作で大事なポイントは大きくわけて2つあります。

 

“先生や保護者に向けて”求める人物像や仕事内容をわかりやすく伝えること

ある一学年300人規模の高校では、2400件の求人票が届いたそうです。先生や保護者も一社ずつ確認することは難しく、どうしても「卒業生がいる」「採用担当者の顔がわかる」「知名度がある」といった安心材料のある企業を、優先して生徒に薦めてしまいます。企業理解をしてもらうためにも、採用パンフレットなどは有効なツールです。キーパーソンは、先生と保護者。企業規模や業種ごとに違う、先生や保護者が感じる不安に合わせて、打ち出すネタを変えていきましょう。

 

“働き出した自分の生活”がイメージできること

以前キャリアコーディネーターの方に「現在の日本の教育では、高校生の職業観は、小学校高学年でとまっています小学生に話すようなイメージで、シゴトについて伝えてください」と教えていただいたことがあります。自分自身の高校生時代を思い返しても、知っている職業なんてほんのわずか。大学生のように業界や企業研究を行うわけでもありませんから、事業内容や企業の特徴を語られてもあまりピンときてなかったと思います。

実際、高卒就職を考える生徒に話を聞いてみるても、シゴトのやりがいよりも「就職後の環境」に興味を持っていることがわかりました。

たとえば…

 

 ・何時に起きて、何時まで働くのか

 ・どんなシゴトをするのか(自分でもできるのか)

 ・職場にはどんな人が働いているのか

 ・どんな服をきて仕事をするのか

 ・どんな職場環境なのか

 ・社員寮はどんなところか

 ・お昼ご飯はどうするのか

 ・働いたお金はどのくらい趣味で使えるのか

 ・結婚してる社員はどんな生活をしてるのか

 

高校生から社会人になったあとの生活の変化がイメージできることが、興味を持ってもらうきっかけになると思います。

 

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3.高卒向け採用パンフレットの制作実績


鳶職採用のための高卒パンフレット|エイチエフユナイテッド様

保護者と先生に安心感を抱いてもらうための鳶職人の採用パンフレット。

業界や仕事への先入観や誤解、理解不足を補うための採用パンフレット。
建設現場をイラストで表現し、高校生が職種への理解を深めるだけでなく、鳶職人の働き方や生活、社長が語る「今後の建設業界」など、保護者や先生が感じる疑問や不安を解消できるコンテンツを盛り込みました。

鳶職採用パンフレット事例 鳶職採用パンフレット事例

 

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学校まわりのための高卒チラシ|名古屋ボデー様


待ちの姿勢からの脱却。誰でも企業の魅力を語れるA4チラシ。

積極的に採用活動を行うため、学校まわり用に制作した採用チラシ。
「名古屋ボデーで働き、どんな生活・人生を送るのか」イメージできるものにしました。また誰が高校へ訪問しても、企業の魅力を語れような構成にしました。

 

 

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入社後の生活や仕事を想像させる高卒パンフレット|テクノ中部様

 

入社後の生活をイメージさせる施設紹介ハンドブック。

働くことそのものを明確にイメージできていない生徒向けの採用パンフレット。
「そもそも火力発電所で働くってどういうこと?」という情報に特化しました。また働くことやそのなかでの暮らしをできるだけイメージさせることで、社会人になる不安を解消しようと考えました。

 

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4.まとめ

高校生採用で意識しなくてはいけないポイントは「就職指導担当の教員の指導を受けながら就職活動をしている」ことです。採用企業と個別交渉で採用が成立する大卒とは違い、高校生の場合は求人活動のルールとスケジュールがしっかり決められています。面接を受けられるのは1社だけ。実質、夏休み中の職場見学・体験をした企業の面接を受けるのが主流です。そのため、

①生徒が興味を持つ働き方や条件か
②担任や進路指導教員、保護者が安心して薦められる企業か

が大切になってきます。直接会って口説ける機会がないからこそ、採用パンフレットやWEBサイトが企業ができる唯一の採用広報ツールです。興味を持ってもらい、先生や保護者に安心感を抱いてもらわなければ出会うこともできません。「大卒採用がうまくいかないから、高校生を採用しよう」だけでは、採用しにく状況が続いています。高校生を採用するためには、生徒・保護者・先生が安心でいる会社であることを、十分にアピールすることが成功の鍵となります。

 

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