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2018.05.10

採用代行をしてる会社は信用し難い?!|南山大生インタビュー【就活生調査】

こんにちは。

ジオコス広報のうめこです。

 

201711月末。名古屋市内にあるとあるカフェにて。

現役南山大生2人に来てもらい、

自分の就職活動について振り返ってもらいました。

大手ナビが行なっているアンケート調査では見えてこない

学生のホンネに迫ります。

  

今回は「会社説明編」です。

企業も薄々感じていたであろう

ダメな会社説明・いい会社説明を、

学生から聞くと「あーやっぱり」という納得感に変わります。

自社の説明を見直すきかっけになれば幸いです。

 

 ・つまらないインターン先こそ頻繁にメールがくる?!

 ・合同企業説明会は14時には帰る?!

 ・採用代行をしてる会社は信用し難い?!

 ・感動して泣いた説明会がある?!

 

そんな話をお送りいたします。

 

インターンシップがつまらない会社ほど        

勧誘メールばかり届くんです。

 

――インターンシップには参加した?

かなこ:南山大学ではインターンシップの授業があるので、1人1社は参加していると思います。私は5日間と1.5ヶ月の長期インターンと、1DAYの3つに参加しました。

たかし:僕は5日間の長期インターンと1DAYを2つですね。

かなこ:でも正直に言っていいですか。1DAYインターンシップを受けた記憶あるんですが、社名も内容も思い出せないんです。

たかし:実は僕もそう。「企業説明会兼インターンシップ」っていう仕立てだから、話を聞いているだけで、就業体験とは程遠く、微妙ー。しかもそういう会社に限って、「今度説明会やります」と勧誘メールがたくさんくるんですよね。「宣伝するためにインターンシップやったでしょ」と言いたくなるほどです。

かなこ:長期のインターンシップは良かったよ!1.5ヶ月のものは、最後にプレゼンもやるんだけど、ちゃんと経験した、いい会社だった、って思いました。

 

――その会社は就活解禁後、エントリーした?

かなこ・たかし:(同時に)受けませんでした!

   かなこ:インターンシップを受けているときは、「受けたいなー」と思っていました。でも就活解禁の3月が近くなると、その気持ちはどっかにいっちゃうんですよ。「就職するとなると違うかなー」と。

たかし:受けたいと思ったけど、選考開始が6月だったから。5月には内定をもらっていたので、そこから新たに就活するつもりはなかったですね。

かなこ:私のまわりでもインターンシップ先に就職した子はいなかったなあ。

たかし:でもインターンシップ後にリクルーターがついた子はいたみたいだよ。確か大手メーカーや金融だったと思う。そういう企業を受けていたら違っていたかもね。

▲1DAYインターンシップは参加しやすいが、満足度や企業理解と比例するわけではなさそうです。/2018年卒マイナビ学生就職モニター調査 3月の活動状況『参加しやすいと感じるインターンシップの実施期間』

 

 

1日会場にいるのは疲れるから

資料置き場にあるパンフレットを

持って帰って家で読んだりしました。

 

――合同企業説明会にはいった?

たかし3月上旬のマイナビ、リクナビのイベントは行きましたね。企業の方々の勢いがすごかった。勧誘され、断る隙もないまま着席して、気づいたら「●月×日の自社説明会の予約ありがとうございます」と言われて…。あとでスケジュールを見返して「え?!こんな予定入れたっけ?」と驚くんです(笑)。僕はどちらかというと感覚派。イベント当日に配られる出展企業の載ったパンフレットを見ても、企業名が並んでいるだけでよくわからない。だから、静かにパンフレットを閉じてキョロキョロしながら、面白そうな企業を探してました。

かなこ:私は事前に出展企業をケータイで確認するよ!ある程度行く企業を決めて、効率的にまわれるようにしてる。だって、あんな人混みのなか2時間以上いられないよ~。だいたい昼ごろにいって、14時頃には帰ります。

たかし:僕も朝イチに行って、14時頃までには帰るかも。1日はさすがにいられないですね。ただ「5社分の企業スタンプを集めるとQUOカードをプレゼント!」など、合同企業説明会の企画には参加します。せっかくだからプレゼントはもらっていこうと、最低限の企業数はまわるようにしてました。

かなこ:だいたいまわりきれないので、資料置き場に行って、ごっそり会社のパンフレットを持って帰って、家で読みます。

たかし:がっつり読む?

かなこ:興味のある業界や職種のやつは読む。まずさーっと目を通して、そこからまた興味のある企業、ない企業を分けていったかな。

たかし:任天堂のパンフレットとかみた?ゲーム好きだからパンフレットを請求をしてみたんだけど、Swichがロケットになって、ブォーって飛んでてさ!…って言葉にすると難しいんだけど、ワクワクするパンフレットだったんです。面白かったー。エントリーはしなかったけど、今でも大事に家にとってあります。

かなこ:電通や博報堂パンフレットもすごかった。すっごく分厚いけど、面白いから全然読める!

 

――座りやすいブース、座りにくいブースってある?

かなこ:ベテラン人事の方が1人、怖そうな顔で座っているブースは座りたくない(笑)。

たかし明らかに学生より社員の人が多いブースは、着席したとしても居づらかったなー。企業の人が楽しそうにしていたり、学生で賑わっているブースは入りやすいよね。あとは「私の興味のある業界の会社だ」とわかると座りやすいです。

かなこ:そうだよね。社名じゃよくわかんないし(笑)。それと、適度な声かけならしてほしいよね。自分から「聞きたいです!」っていうわけじゃないけど、誘われたら「じゃあ」という気持ちになるブースもあるから。

たかし:新卒の入社1年目・2年目の人がいると質問がしやすくなかった?

かなこ:そうそう。同じ大学というのも、親近感があるよね。

たかし:よく「大学フィルター」って言葉を聞くけど、少なくともうちの大学はOKなんだと思えて安心するよね。「去年南山大学を卒業して…」のひと言で嬉しくなります。

 

 

お念仏のような説明にうたた寝。

説明会代行に目が点。

社員さんのエピソードに涙。

 

――印象に残った企業説明ってあった?

たかし:眠たくなった会社はありました。大手メーカーの説明会なんですけど、人事の方の説明がまるでお経(笑)。「えー、うちの事業内容はー…、ですからこのように業績が伸びー…」と淡々と話されるので、ついウトウトしてしまいました。

かなこ:説明会で代行の人が出てきたときは驚いた!「えーー!どういうこと?!」って心の中でめっちゃ叫びました。代行の人が「企業のことはよく勉強していますので大丈夫です」っていうけど、大丈夫じゃないですよ!質問しにくいし、本当のことを話してくれない気がしました。正直、信用し難かったです。選考も受けませんでした。

たかし:すごく良かったのが、大手旅行代理店の説明会でした。事業部長の方が出てきて、待ち時間に「今日は寒かった?」「説明会は何社目?」と学生ひとりひとりに声をかけてくれるんです。説明会が始まると、自分の社員時代の思い出を話してくれました。「こんな苦労もありました。でもそれを乗り切って、今こんなツアーも企画しました」と話を聞いているうちに、その情景が頭に浮かんできて。いつの間にかひきこまれている自分がいました。まわりには泣いている学生もいましたよ。その事業部長の名前と顔は、今でも覚えています!

 


最後に


最後までお読みいただきありがとうございました。

たかしくんの話していた大手旅行代理店の説明会の話は驚きました。たった1回しか会っていないのに、会社の説明をした事業部長の顔と名前、話した内容も細かく覚えてるんです。選考には進まなかったものの、彼のなかでその大手旅行代理店イメージは「いい会社」なまま。きっと旅行をするときに、その会社のことを思い出すはずです。

会社説明会での分かれ道は「学生と企業の間に気持ちがこもっているか」だと思います。つまらなかった1DAYインターンシップもウトウトした説明会も、企業が業務的に説明をしていたのだと思います。一方、大手旅行代理店は、説明会前にひとりひとりに声をかけています。説明も「どうしたら伝わるか」とネタのピックアップや話の構成を工夫していたのだと思います。だから学生の心に届いたのではないでしょうか。

ぜひ説明会資料を作る際は「これ、学生に伝わるかな?」と説明会当日をイメージしてみてください。専門用語を並べてるだけになっていませんか?会社概要をなぞって話しているだけになっていませんか?「いつもの内容だから大丈夫」ではなく「いつもの内容で大丈夫?」という視点で、一度ツールなどを見直してみてください。

ちなみに、よくもらうノベルティグッズについても聞いてみました。「クリアファイル」と「不織布のバック」はたくさんもらうみたいです。取っておきたい・使用したグッズは、「ちょっといいノート(紙質がいい)」「ちょっといいぺん(書きやすい5色ボールペン)」「背のあるクリアファイル(資料がたくさん挟める)」 だそうです。

次が最終回「南山大生 選考編」です。これって”オワハラ”?学生の情報網って怖い…そんなお話になります。お楽しみに。

 

 

 


 

株式会社ジオコスは「人の心を動かす情報発信」という理念のもと、採用ツールを中心としたクライアントの広報支援を行ってきました。私たちが目指すのは、目に眩しいクリエイティブさでも、レトリックの冴え渡る表現力でもありません。不器用でも、かっこ悪くても、一生懸命がんばって生きている人に視点を注ぎ、理解し、それを正しく伝える。かっこつけるより、理念、情熱、尊敬をキーワードに共感しあえる。それが私たちのシゴトの価値だと信じています。
何気ないアタリマエの日常の奥にこそ、誰にもマネできない唯一無二の強みが潜んでいます。私たちジオコスは、組織のキャラがにじみ出るストーリーを探り当て、魅力に変え、WEB、印刷物、動画を制作します。

 

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◆writer◆

都梅まき(ツバイマキ)
2009年入社。新卒で入社し、制作ディレクター、営業を経て、事業推進部へ。
企業理解を深めるために、お客様が出店するスーパーマーケットをプライベートで全店舗まわったり、半日体験入社したり、入社する人が住むであろう本社や勤務地の生活環境を散歩したり…ストーカーのように調べる変わり者。今の楽しみは、週1回ペースで遠方のお客様と世間話をすること。社内でのあだ名は「うめこ」。

 

◆過去担当案件一例◆
岡山本社の総合建築会社・和田組さまブース装飾スライド
京都本社の葬儀社・花駒さま採用リーフレット
愛知県豊橋本社のスーパーマーケット・デライトさま採用リーフレットパンフレット
愛知県東海市本社の鉄鋼商社・三和実業さま採用パンフレット
愛知県小牧市の特殊鋼商社・名古屋特殊鋼さま会社案内パンフレット
愛知県岡崎市の試験評価・エフティテクノさまコーポレートサイト
高校生進路応援冊子『@18』編集長

 

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