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2020.09.08

採用に使えるオウンドメディアとSNS

こんにちは、ねきです。旬のナスを揚げ浸しにしてたらふく食べたいのですが、如何せん価格が高騰しているので、毎回買い物かごに入れるのをためらってしまいます。なんでも長雨や日照不足の影響とのことで、農林水産省の最新の調査ではナスは前年比145%にもなっているそうです。

オンライン採用が注目される中で、繰り返し問題点にあげられるのが「雰囲気がわからない」という点です。企業側から見て学生の雰囲気が分からないという問題は、繰り返しコミュニケーションをとることで解決に近づくことができます。

しかし、学生が企業を知る際にその目で現場を見る機会が減ってしまうと、どんな企業でどんな人が働いているのかを掴むのはとても難しくなります。動画配信などで社内の様子を伝えることはできますが、それはあくまで「すでに自社に興味を持っている学生」に対してのみです。

オンラインツールの強みは、これまで接点のなかった学生とも接触することができることq。まだ自社に興味を持っていない学生にも企業の魅力や、雰囲気を知ってもらうことができればより多くの、より企業にマッチする学生との接触も可能になるのです。

広く企業の魅力を伝えるために活用してきたいのが「SNS」と「オウンドメディア」です。

 


▼目次

1.「SNS」で、企業にマッチする人材との出会いを掴む

1-1.Instagramで採用成功した事例

2.「オウンドメディア」で、企業の魅力をより多くの人に広める

2-1.オウンドメディアを活用した採用事例

3.SNSとオウンドメディアのいいとこ取り「note」

4.まとめ


 

 


1.「SNS」で、企業にマッチする人材との出会いを掴む


SNSで企業の魅力を広く伝える、なんていうのは今や当然の戦略だと思われることでしょう。

自社のサービスを広めて顧客を獲得するためにSNSはとても効果的なツールですが、上手に運用できている企業ばかりというわけでもありません。ましてや、新卒採用に活用できている企業はほんの一部です。

手軽に始めることができて、拡散力も高いSNSを上手に活用することができれば、顧客獲得だけでなく、新規採用の母集団形成にも効果が期待できます。

 

 


1-1.Instagramで採用成功した事例


新築事業を中心に、幅広く事業を展開しているALLAGI株式会社では、2017年からInstagramを開始。イベント告知はもちろん、社員一人ひとりの笑顔の写真や、休憩時間の風景などをこまめに投稿しています。全体的に写真のトーンを統一したり、社員の自然体の笑顔を多く、こまめに投稿することで、企業の雰囲気を掴むことができるアカウントになっています。

 

①「ストーリー」と「ハイライト」を活用する

同社アカウントにおいて注目していただきたいのが「ハイライト」です。

Instagramには、24時間経つと投稿内容が消える「ストーリー」と言う機能があります。ストーリーでは写真以外にも動画、文章情報だけで投稿することもできます。このストーリーをまとめて、アカウントプロフィールからすぐに閲覧できるようにしたものが「ハイライト」です。ハイライトは24時間経過しても消えることなく、いつでも閲覧できます。

同社ではこのハイライト機能を活用し、入社後の研修の有無や、家賃補助など福利厚生についてなど、学生や求職者の質問に答えています。中には「説明会の際は私服でいいとのことでしたが、本当に私服でいいんですか?!」と言う質問も。

 

②「ハッシュタグ」を活用する

Instagramは投稿に「ハッシュタグ」を付けることができます。キーワード検索の際には気になるハッシュタグを入力して、好みの投稿がないか探すのです。ハッシュタグを多く設定しておくことで、投稿へのインプレッション(サイト上で表示された回数)を増やすことができます。同社も投稿にしっかりとハッシュタグを設定していますが、その内容を見てみると

 

「#新卒採用」「#就活」「#中途採用募集」と言うワードに混ざって「#ほっこり」「#インテリア」「#雑貨好きと繋がりたい」

 

など、採用に関係のないキーワードもあります。このキーワードを工夫することで、それまで出会うことがなかった学生・求職者との出会いにも繋がります。

雑貨が好きで小売店を志望していた学生が、「#雑貨好きと繋がりたい」と言うハッシュタグを見て、建築業界だけどこの企業ならアリかも……と、自社に興味を持ってくれると言うこともあるのです。Instagramでの活動だけの成果ではないでしょうが、同社は今年、前年比2倍の採用実績を出しています

Instagram以外にも企業が活用できるSNSツールはたくさんあります。メッセンジャー機能により、ここ数年毎年利用者数を伸ばしている「LINE」。匿名性の高さから、ユーザーのリアルな声を見つけやすい「Twitter」など、その特徴は様々です。それぞれの特徴や扱い方を理解して、自社にあったツールを活用することが重要です。

 

 

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2.「オウンドメディア」で、企業の魅力をより多くの人に広める


コーポレートサイトや採用サイトを既に運用している企業は多いかと思いますが、これもまた「既に自社に興味を持っている相手」には効果があっても、「まだ出会っていない相手」に見つけてもらうには、少なからずサイトを見つけてもらう工夫が必要です。

ブログという形式で社内の様子やイベントレポート、社員インタビューを掲載することで、オンラインでは分かりにくい雰囲気を伝えることができます。

そこにプラスアルファでちょっとしたお役立ち情報や、業界ならではの雑学などを掲載することで、「まだ出会っていないけれど、自社にマッチする相手」と接触することができます

そうです。まさにこの記事でやっていることです。SNS以上の情報量を、分かりやすく、コンスタントに更新し続けなければ結果が見えてこないツールではありますが、その分企業の雰囲気をより効果的に伝えることができるのです。

 


2-1.オウンドメディアを活用した採用事例


クラフトビールの製造、販売などを手がける株式会社ヤッホーブルーイングでは、コーポレートサイトや採用サイトの他に、オンラインショップも兼ねたオウンドメディア「よなよなの里」を運営しています。

オンラインショップも兼ねているため、同社商品の紹介などの記事や、ビールに合うレシピの紹介というちょっとしたお役立ち情報が並んでいます。そういった記事に混ざって、企業主催のイベントレポートや、醸造所の様子もみることができます。

不定期更新の「醸造所日誌」では、なかなかみることができないビール製造の現場や、排水処理場についてまで紹介されています。一つの商品ができるまでのストーリーも紹介されているため、どのような過程でビールができ、出荷されていくのかまで知ることができます。

記事も各部署で実際に活躍する社員が担当しており、読み進めるごとにその企業の雰囲気が伝わってくる内容になっています。

「自分たちはこんな価値観のもとで、こんな活動をしている組織だ」という共通認識が固まっているからこそ、オンラインでも社風を伝えやすくなります。その結果、企業にマッチした人材と接触しやすくなるだけでなく、既にエントリーしている学生の志望度を上げることにも繋がるのです。

 

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3.SNSとオウンドメディアのいいとこ取り「note」


ここまで、SNSとオウンドメディアについての活用例を紹介してきました。どんなツールを使うにしても、その長所と短所をしっかりと理解し、地道に運用していくことが重要です。SNSは手軽に始めることができますが、一度に投稿できる内容には限りがあることが多いため、情報の出し方を工夫する必要があります。

オウンドメディアは企業ならではの雑学などを通して、企業紹介や社風を伝えることができますが、SNSほど拡散力があるわけではありません。検索してヒットしなければ、見てもらうことも難しくなります。

 

でも実はSNSとオウンドメディアの弱点を補いながら運用できるツールがあります。それが「note」です。

noteには「文章」「画像」「音声」「動画」「つぶやき」を投稿することができます。また、SNSのように投稿者をフォローしたり、ハッシュタグ検索によって情報を拡散することができます。その為、プロのクリエイターから一般の学生や主婦に至るまで、幅広い層に利用されています。

 

ちなみにnote内で「学生」と検索すると、記事だけで300000件以上ヒットします。その内容も、何気ない日記から癖の強いエッセイなど様々。ここで発信している学生は「自分で内容を考えて、形にすることができる」人物であることを見て取ることができます。(もちろん、学生以外が「学生」というキーワードを用いて投稿していることもあります)

また、これはあくまで私の思い込みですが、閲覧だけのユーザーも、既に自身の価値観が定まっていたり、様々な意見を吟味した上で自分の価値観を言語化することができる人物が多いように思います。

noteではオウンドメディアのように多くの情報を掲載することができる為、企業のオウンドメディアページとしても活用されています。オープン社内報というハッシュタグで検索してみると、様々な企業の社内報をみることができ、その企業の社風を垣間見ることができます。

 

 

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4.まとめ


今後ますます需要が高まるオンライン採用。まずはオンラインで活用できるツールの特性を理解することで、「企業の雰囲気がわからない」という課題を解決することができます。  今回ご紹介した例が、オンラインを活用した今後の採用活動の一助になりましたら幸いです。

 

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