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暗示のなさそうなどうでもいい夢

新しい事業の構想について
思いを巡らせていると混乱してきます。
組織の陣容はどうしたらいいのか。計算違いはないだろうか。
もっと若い自分だったらどう判断しただろうか。
思い立った時にかかるべきですが、
これがもっと早かったら‥‥。

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‥‥なんてことばかり考えてたからでしょうか。


夢の中でワシは1990年にいました。
バック・トゥ・ザ・フューチャーもかくやの冒険物語!
だったらおもしろかったのに
ビミョーに現在のことも入り混じっていたりして
ヘンなストーリーでした。


夢の中の1990年。
場所は学校の体育館のような雰囲気で
舞台脇にある楽屋のような部屋で元同僚と2人でした。
そしてまもなくワシの講演の出番がきます。
(本当の1990年には、講演なんて絶対にできなかったけど…)
あまりキンチョーすることもなく
元同僚との会話が盛り上がりっていました。
楽しくて仕方ない。


しかしまずいことに、
ワシは講演の準備という準備を一切していません。
私「あ、いいのいいの。今日はいつも話してる内容だから」
元「え〜!でもここは1990年だけどいいの?パワポとかないよ」
私「そうだった〜〜〜〜〜〜!!!」


焦ったワシはあろうことか逃げる手を考えます。
いくら夢とはいえ、なかなか卑怯な考え方をするワシでした。


私「もうこんなとこ逃げようぜ」
同「そらダメだって。せめてギターだけでも弾いてかなきゃ!」
私「そうか‥‥。でもワシ今なんて何も弾けないよ」
同「練習すれば?ちょっとだけ時間あるし」
私「よし!」
(…と、昔持ってたピンクペイズリーのテレキャスを手にする)


というところで目が覚めた。
あ〜!この話の続きが気になるワシ。
続編のパート2はいつ公開されるのでしょう。
‥‥って、
誰も興味ないわな。そんなこと。

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2012年6月 9日 22:29に投稿されたエントリーのページです。

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