JYOCOS

株式会社ジオコス|採用ツール企画|名古屋(愛知)・東京

手塩にかけて大事に育てられてませ~ん。制作担当 徳永優
ビミョーに関西系イントネーションが混じった迷惑な電話をかける徳永。あだ名は「おさる」。

関西の学生として就活中に偶然出会った会社、ジオコス。webサイトを見て、「なんかオモシロそうな会社やな」と思って、名古屋へ足を運んだんです。社長シュウさんは色付きメガネを頭にかけ、デニムに洒落た靴。え……?社長ってこんなチャラそうなオッチャン? でも話してるとミョーに親近感を覚える。社長の雰囲気だけで、ジオコスへの興味が高まった。この時すでに私は騙されかけていたのかも。

いや、たぶんすっかり騙されていた。

その後も何度か大阪と名古屋を行き来しているうちに内定し、入社の決心を知らせた時に「手塩にかけて大事に育てます」と言ってもらった。確かに聞いた。

ところがどっこい。入社して「大事に育てる」の意味を疑った。少数精鋭とはこういうことか。みんな多忙だ。基本放置プレイだ。なるほど「迷ったらどんなことでも聞いてこい」「丁寧に教えたる」っていうのは「聞かなきゃ何もわからない」って意味だったのね。で、気になることを質問すると、ズバッと的確で鋭いアドバイスをもらえる。…だから、いいっちゃいいんだけど…、ムズいでしょこの仕事!
取材で聞く項目、気持ちが伝わる文章表現力、複数の案件の進行管理、デザイナーさんやカメラマンさんへの適切な指示…。

そして「それってお客さんの課題解決にちゃんと繋がってる?」ってことを常に問われる。なんかすげー高いレベルがいきなり求められる。

私にできますか?コレ…泣)

ジオコスでは3人目を数える有望ドラマー。ドラムを叩く人しかいないため、バンドは組めない。

大学でかなり本気で熱中したバンドのドラムは、努力の甲斐がすぐ見えた。すらすら上達しているのが気持ちよかった。でも仕事はそんな一筋縄にいかない。もどかしい。

シュウさんも経験があるっていうんで、よくドラムプレイに例えて指導してくれるんだけど…。いやいやいやいや。それよりだいぶ苦労するって。

ドタバタと翻弄されまくる1年目の私です。

でも。そんな私を見て「これあげる」と、仕事のヒントになるような本をくれる先輩がいる。キャパオーバーで熱出してぶっ倒れたら、飲み物にお粥にアイスにと、大量の差し入れを家まで持ってきてくれる先輩がいる。元気がないのを察すると「メシ食いに行くぞ」って言って、呑みながら深~いアドバイスをくれるシュウさんがいる。

そんなひとつひとつが胸にジーンと来ちゃうんだけど…。

んーーー、振り返ってるとなんか、アレ?またなんか騙されてるんじゃね?
だって最近「そろそろ企画提案の案件やってもらうから」と先輩に脅されてる。あーむずかしそうやなあ。きっとこの基本放置は変わらないんだろうなあ...。手塩にかけて育てるって言ったのはいったい何なんだー!と、クレーム言って詰め寄らなアカンな。

そうすると、また「メシ食うぞ!」といって居酒屋トークで騙されるんだよなあ。
想定外の高い壁だけれど、ここでやってたら一人前のプロになれると信じてもう少し騙されてみよう。だって、大阪でもドラムでもなく、名古屋でこの仕事を選んだんだから。

採用情報に戻る

少しでも気になることがあれば
お気軽にお問い合わせください Contact

具体的なツールのご相談から、採用課題に合わせたツールの提案依頼までお気軽にお問い合わせください。弊社スタッフより電話またはメールにてご連絡いたします。